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トレーディングビュー(Trading View) 使い方【完全ガイド】

サラリーマン兼業トレーダーのmitsuki(@mitsuki_fx)です。

今回は、トレーディングビュー(Trading View)の使い方【完全ガイド】です。

僕が普段愛用しているトレーディングビューについて、基本的な内容から応用的な使い方まで図解入りで徹底解説しました。

mitsuki

トレーディングビューが好きすぎて、長文記事になりました。目次から知りたい情報を選んで有効活用して頂けると嬉しいです!
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トレーディングビューにはPineエディタというプログラム言語でインジケーターを自作することができます。自分も試しに1つ簡単なものを作ってみたので、もし「作ってみたいけどやり方が分からない」方がいれば、サンプルコード的にお役に立てるかもしれません。

【Pineエディタ】Trading Viewでパーフェクトオーダー成立時に矢印アイコンを表示してアラート通知するインジケーターの作り方

「過去チャートで模擬トレードがしたい!」という方は「Trade Interceptor(トレードインターセプター)」という無料ツールが使いやすいです。トレーディングビューと使い分けると便利ですよ。

trade interceptor(トレードインターセプター)のすすめ【過去チャート検証の使い方】

トレーディングビューを使ってみる

▷トレーディングビュー(Trading View)

目次で概要を確認

トレーディングビュー(Trading View)の登録方法

まずはトレーディングビュー(Trading View)を開き、無料登録を行いましょう。

無料ボタンをクリックします。

ユーザーネーム、Eメール、パスワードを決めて、利用規約とロボット認証のチェックを入れてサインアップボタンをクリックします。

登録したアドレスにメールが届くので、アクティブ化をしましょう。

メールを開いて認証するボタンをクリックします。

あとはユーザー名を入力して、続けるボタンをクリックすれば登録は完了です!

トップページが表示されます。

トレーディングビュー(Trading View) の無料プランと有料プランの違い

トレーディングビューには無料プランと3種類の有料プランがあります。

  • 無料
  • PRO(プロ):月々9.95ドル(約1,100円/月*)
  • PRO+(プロプラス):月々19.95ドル(約2,200円/月*)
  • PREMIUM(プレミアム):月々39.95ドル(約4,400円/月*)

*1ドル=110円換算

プランごとの主な機能の違いを表にまとめました。

主な機能 無料 PRO PRO+ PREMIUM
レイアウトごとのチャート数 1 2 4 8
同時にアクセス可能なデバイス数 1 1 2 3
サーバーアラート通知 1 10 30 200
チャート毎のインジケーター表示 3 5 10 25
出来高プロファイル指標 ×
スポンサー広告なし 広告あり なし なし なし
50種類以上のチャート描画ツール

なお、プランごとの詳細な機能の違いは公式サイトを参照してください。

参考 アップグレードプランとその他の機能Trading View

無料プランは機能が少なく、広告表示あり

無料プランは機能数も少ないうえにチャートレイアウトを触っていると定期的に広告が表示されます。

×ボタンを押すと消えるかと思いきや、更に有料プランへの変更を促すポップアップが出現するため結構不便です。

mitsuki

広告が表示されるたびに2クリックもしないといけないのは地味にストレスです

有料プラン3種類はグレードによって機能制限が変わる

トレーディングビューの有料プラン3種類は、グレードによって機能制限が変わってきます。

特に、「レイアウトごとのチャート数「同時にアクセス可能なデバイス数」「アラート通知の設定数」「インジケーターの設定可能数」などが大きく変わってきます。

MEMO
自分の使用したいインジケーターの数、スマホ、PCの端末数、アラート設定したい通貨ペアを確認してから有料プランを検討するとよいでしょう。

広告表示が我慢できてチャートを眺めるだけなら無料プラン、本格的にチャート分析したい場合は有料プラン

あまりお金は使いたくないし、ちょっとチャートを見てラインを引く程度でじゅうぶんかな

という使用レベルで、広告表示を気にしないのであれば、無料プランで十分だと思います。

ガッツリテクニカル分析して、バリバリトレードして儲けたい!いちいち広告消すのは正直ダルい!

というように、トレーディングビューの豊富な機能を余すことなく活用したい場合は、僕のように有料プランの使用をおすすめします!

有料プランおすすめは「PRO+」値段と機能のコスパ最強

おすすめは真ん中のPRO+(プロプラス)で、僕も2年くらい前からPRO+プランを使っています。

mitsuki

実際にPRO+を愛用している感覚としては、「FXで通貨ペアを10種類」くらいと、「仮想通貨でビットコイン + アルトコインを10種類」くらい同時に監視するレベルなら十分です!

一番安いPROプランも以前使用していましたが、アラート通知が10個までしか設定できなかったり、同時に操作できるデバイスが1台のみ(スマホだけ or パソコンだけ)なので若干不便でした。

逆に、PREMIUMは多機能過ぎて、専業トレーダーレベルの人以外は機能が使いきれずもったいないかなと思います。

PRO+なら、月額2,000円程度(1日約70円)で日々のチャート分析の効率化が大きく見込めます。

有料プランの支払方法はクレジットカード、PayPal、ビットコイン

トレーディングビュー(Trading View)の支払方法はクレジットカード、PayPal、ビットコインに対応しています。

支払い方法には、すべての主要なクレジットカードと PayPal が利用可能です。またサービスによってはビットコインでも支払うことができます。TradingView は安全で確実なオンライン注文を保証します。また TradingView では郵送の請求書は送付しません。

▷Trading View – 無料プランの支払方法を教えてください

トレーディングビュー(Trading View)の基本的な使い方

ここからは、トレーディングビュー(Trading View)の基本的な使い方をご紹介します。

mitsuki

ここで紹介する使い方を押さえれば、ひととおりのチャート分析が出来るようになります

トレーディングビュー(Trading View)でチャートを開く方法

トレーディングビューのメイン機能であるチャートレイアウトを開くには、トップページの「チャート」タブをクリックします。

これでチャートレイアウトの画面を表示することができます。

トレーディングビュー(Trading View)で通貨ペアを表示する方法

トレーディングビューで見たい通貨ペアを表示するには画面左上のシンボル(ティッカー)欄を操作します。

現在はUSDJPYが入力されているので消してみましょう。一覧でシンボルの候補が大量に表示されます。

ここから見たい通貨ペアを選んでも良いですし、シンボル欄に直接入力して絞ることもできます。

試しにユーロ/ドルのシンボル(EURUSD)を入力してみましょう。スラッシュは不要です。

以下のように、ユーロ/ドルでフィルタされました。

通貨ペアで同じシンボル(ティッカー)が複数表示される理由は「取引所の違い」

以下のように、同じ通貨ペアのシンボルがたくさん表示されるのは、取引所の違いです。

トレーディングビューは取引所ごとにデータを取得してチャートレイアウトを描画しているためこのような表示になります。

為替の通貨ペアを表示する際は「OANDA」を表示しよう

為替の通貨ペアはOANDAを表示しよう

為替の通貨ペアであれば、OANDAを選択すれば問題ないでしょう。

MEMO
OANDAは世界中のユーザーが利用している取引所で、流動性が高いためデータとしても信頼性が高くなります。

ちなみに、日本人であればOANDA Japan (オアンダジャパン)でFXトレードを行うこともできます。

mitsuki

OANDA Japanならトレーディングビューから実際に売り買いの注文をする機能もあり、非常に相性の良いFX会社です

▷OANDA Japan 

FX通貨ペア以外の海外指数、CFD、コモデティなどの代表的なシンボル

トレーディングビューでFX以外の代表的なシンボルをメモしておきます。

代表的なシンボル
  • 日経平均株価:JPN225
  • ダウ平均株価:US30USD
  • ナスダック100指数:NAS100USD
  • S&P500:SPX500
  • GOLD:XAUUSD
  • 原油:WTICOUSD

mitsuki

普段僕が監視しているシンボルなので、ご参考までにどうぞ

トレーディングビュー(Trading View)でローソク足の表示時間を変更する方法

トレーディングビュー(Trading View)でローソク足の表示時間を変更する方法はいくつかあります。

▼ボタンをクリックして選択する方法

キーボードで「15(15分足)」「60(1時間足)」「240(4時間足)」「D(日足)」などを入力する方法

トレーディングビュー(Trading View)でテクニカル分析機能を使う

トレーディングビューでテクニカル分析機能を使う方法を解説します。

移動平均線やRSIなどのインジケーターを設定する

トレーディングビューで移動平均線やRSIなどのインジケーターを設定する方法を紹介します。

画像のとおり、画面上部の「インジケーター」をクリックします。

ここで、各種インジケーターを検索することができます。

試しに「移動」と入力すると、移動平均線が表示されます。

次に、「RSI」と入力してみます。同じようにオシレーター系指標のRSIが表示されました。

移動平均線とRSIを選択すると、以下のとおりチャートレイアウト上にインジケーターが表示されました。

ただし、これだと移動平均線が見づらかったり、好みの計算期間ではない可能性があります。

その場合、こちらの「設定」アイコンをクリックし、設定変更します。

試しに、移動平均線の計算期間を「20日」にしてみましょう。

更に、移動平均線の色を青に、線を少し太くして目立つようにしてみます。

このように、簡単に設定変更することができました。

チャートにライン(線)を引く方法

トレーディングビューでラインを引く方法は以下のとおりです。

描画ツールでこのアイコンをクリックすると、様々なラインのパターンが選択できます。

mitsuki

僕はよく「トレンドライン、水平線、水平レイ、レイ、平行チャネル」を使用しています
[/box]

ここでは試しに「レイ」でチャートにラインを引いてみます。

以下のように、チャートに戦を引くことが出来ました。

フィボナッチ・リトレースメントを引く方法

トレーディングビューでフィボナッチ・リトレースメントを引く方法は以下のとおりです。

描画ツールでこのアイコンをクリックして「フィボナッチ・リトレースメント」を選択します。

これでフィボナッチ・リトレースメントを引くことができます。

エリオット波動を引く方法

トレーディングビューでエリオット波動を引く方法は以下のとおりです。

描画ツールでこのアイコンをクリックして「エリオットインパルス波動(12345)」を選択します。

これでエリオット波動を引くことができます。

三尊・逆三尊を引く方法

トレーディングビューで三尊・逆三尊を引く方法は以下のとおりです。

描画ツールでこのアイコンをクリックして「ヘッドアンドショルダー」を選択します。

これで三尊(ヘッドアンドショルダー)を引くことができます。

逆三尊(リバースヘッドアンドショルダー)の場合は当然ですが、逆向きに引けばOKです。

トレーディングビュー(Trading View)でラインやインジケーターに通知を設定する方法

トレーディングビューは、ラインやインジケーターに通知を設定する機能があります。

試しに、水平ラインにアラート通知を設定してみます。

以下のとおり、水平ラインをクリックして、目覚まし時計のアイコンをクリックしましょう。

通知を発動させる条件を設定します。

必要に応じて、スマホアプリのトレーディングビューにポップアップ通知を行うことも可能です。

作成ボタンを押すと、水平ラインに小さく時計アイコンが表示されました。

これでアラート通知設定は完了です。

アラート管理に登録されていればOKで、アラートが発動した場合、アラートログに履歴が表示されます。

ちなみに、アラートのポップアップはこんな内容でパソコンの画面に表示されます。

スマホにもしっかりプッシュ通知してくれるので、かなり重宝しています。

mitsuki

アラートで音を1分間連続で鳴らし続けることもできるので、寝ている間にアラートで飛び起きたいガチ勢には便利ですね。いずれにせよアラート通知機能はとても便利なので、ぜひ使ってみてください!

トレーディングビュー(Trading View)の応用的な使い方

ここからは、トレーディングビューの応用的な使い方を紹介します。

トレーディングビュー(Trading View)でインジケーターテンプレートを設定する

インジケーターテンプレートを使えば、事前に設定したインジケーターにすぐ切り替える事ができます。

手法ごとにテンプレートを作って保存しておくと、手法ごとに相場を分析したい場合にすぐ切り替えられて便利ですよ。

インジケーターテンプレートの使い方

画面上部のアイコンから「インジケーターテンプレート」をクリックします。

既にインジケーターテンプレートを保存しているので、試しに別のテンプレートへ切り替えてみましょう。

なお、現在は一番上の「20SMA3Lines and RSI」というインジケーターテンプレートを使用しています。

一瞬で別のインジケーターに切り替わりました。

次に、新しいインジケーターテンプレートを保存してみます。

「インジケーターテンプレートを保存」をクリックしましょう。

好きなテンプレート名を入力して保存ボタンを押せばOKです。

新しいテンプレートが保存できました。

これでいつでもインジケーターを切り替える事が出来ます。

インジケーターテンプレートはスマホアプリ版で使えない(2019/2/9 時点)

注意
スマホアプリ(iOS版)のトレーディングビューではインジケーターテンプレート機能は使用できないようです(2019/2/9時点)。

mitsuki

トレーディングビューはバージョンアップ開発が活発に行われているので、近い将来対応してくれることを期待しましょう

トレーディングビュー(Trading View) でチャートレイアウトを複数使い分ける方法

チャートレイアウト機能は、その名のとおりチャートのレイアウトを登録したり読み込みすることができます。

mitsuki

複数のチャートレイアウトを登録できるので、「メイントレード用」「検証トレード用」など用途に応じて分けるなどの使い方が便利です

チャートレイアウトのコピー・切り替え

画面上部のアイコンから「チャートレイアウト管理」のプルダウンアイコンをクリックします。

試しに、「コピーを作る」をクリックして今のチャートレイアウトからコピーを作成してみましょう。

適当に名前を付けて保存ボタンをクリックします。

チャートレイアウトがコピーできました(名前が隠れちゃっていますが)

次に、チャートレイアウトの読み込みをクリックします。

チャートレイアウトの一覧に追加されていますね。

これで、

  • 監視銘柄:メインのトレードをする際に使用
  • 監視銘柄_検証用:別の手法の検証用トレードをしたいときに使用する

といった使い分けをすることができます。

ちなみに、別のチャートレイアウトの「フィボナッチ記録用」はこんな感じでひたすらフィボナッチを記録するのに使っています。

mitsuki

「フィボナッチの押しを継続して記録する」「メインの手法とは別の手法を試す用に別のチャートレイアウトを使う」など、検証に便利な機能ですよ

チャートレイアウトの切り替えをスマホアプリ(iOS版)で使う方法

インジケーターテンプレートはスマホアプリ(iOS)版で使うことができます。

以下のアイコンをタップすれば下部にチャートレイアウトの各種メニューが出てきます。

mitsuki

スマホでも気軽にチャートレイアウト変更できるので、日々のトレード検証がはかどりますね!

トレーディングビュー(Trading View)のPineエディタでインジケーターを自作する方法

トレーディングビューのPineエディタについては、以下の記事でサンプルのソースコードを公開しています。

こちらをコピー&ペーストして、マニュアルを読みながらイジれば好みのインジケーターを作成することができます。

【Pineエディタ】Trading Viewでパーフェクトオーダー成立時に矢印アイコンを表示してアラート通知するインジケーターの作り方

mitsuki

サンプルコードは無料なので、Pineエディタを使うきっかけになれば幸いです!
参考記事のタイトルとURLを入力してください

トレーディングビュー(Trading View) のスマホアプリ(iOS版、Google Play版)

スマホアプリはiOS版とGoogle Play版の両方が提供されている

トレーディングビュー(Trading View)のスマホアプリはiPhone(アイフォン)のiOS版とAndroid(アンドロイド)のGoogle Play版の両方が提供されています。

mitsuki

トレーディングビューのスマートフォン用アプリはアップデートがこまめに行われていて、最近では待望のアラート機能も実装されたりと日々便利になっていますね!

以下にアプリのリンクを置いておくので活用してください。

スマホアプリのリンク先はこちら

参考 「TradingView」をApp StoreでiTunes - Apple 参考 Trading ViewGooglePlay

トレーディングビュー(Trading View)で過去チャートをリプレイ再生する方法

トレーディングビューは過去チャートをリプレイ再生することができます。

ローソク足を1本ずつ再生表示することができるので、過去チャートの確認や、手法の検証作業に便利です。

バーのリプレイをクリックする

画面上部の「再生」をクリックします。

リプレイしたい位置を指定する

過去チャートをリプレイ再生したい位置を指定します

リプレイ再生の操作方法

  1. リプレイする位置を指定しなおす
  2. 再生/停止
  3. ローソク足1本ずつコマ送り
  4. スピード調節(0.1秒~5秒の間で調整可能。初期設定は1秒)
  5. チャートの先頭(リアルタイム)へジャンプする
  6. 終了

リプレイ再生で過去チャート検証する具体的な方法

リプレイ機能で過去チャートを検証する具体的な手順をご紹介します。

検証したい通貨ペアを選び、適当な日付を選択する

リプレイ再生したい位置を指定します。

画像では例として、2018年4月1日を指定しています。

指定した日付前後の過去チャートが表示されました。

この状態から、「リプレイ再生したい位置」を指定します。

これで、「リプレイ再生したい位置」から右側が見えない状態になりました。

あとは自動再生か、ローソク足のコマ送りでリプレイ再生を行えばOKです。

mitsuki

こうすれば、チャートの右側を隠して過去問題を解くように練習できますよ。

トレーディングビュー(Trading View) 使い方【完全ガイド】 まとめ

いかがでしたでしょうか?

トレーディングビューはチャート分析ツールとして非常に優秀で、FXトレードやビットコインなどの仮想通貨トレードを効率よくおこなう場合は必須級のツールです!

mitsuki

ぜひ、トレーディングビューで快適なFXライフをお過ごしください!

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

トレーディングビューを使ってみる

▷トレーディングビュー(Trading View)

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