👉トレードノート📝手書き記録1か月付け続けた全記録はこちら👈

FXのトレードルールを公開してみる。3つのルールを守って習慣化

サラリーマン兼業トレーダーのmitsuki(@mitsuki_fx)です。

初心者のころ、ハイレバポジポジで一通り消耗した後、「これじゃイカン」と腹を括ってFXトレード記録を手書きで作成し直しています。

手書きのトレード記録はこんな感じ↓

FXトレードノート手書き_7トレード目

FXトレードノートを手書きで記録していく【まとめ】

そんな僕が、FXトレードを再出発するにあたり設定した3つのトレードルールがあります。

mitsuki

今日はそのルールについて公開して(晒して)みたいと思います

FXのトレードルールを公開してみる。3つのルールを守って習慣化

僕のトレードルールはたったの3つです。

僕のトレードルール
  • リスクリワード2.0以上のトレードであること
  • 損切額が一定となるようロット(取引枚数)を調整すること
  • 損切と利確エントリー時に設定すること(IFOまたはOCO)

非常にシンプルです。難しい手法とかも一切なしです。

そして、この3つは相互に深い関連性を持っています。

mitsuki

一つずつ説明していきます

トレードルール1:リスクリワードが2.0以上のトレードであること

FXトレードをする際、リスクリワードを見積もっていますか?

僕は、毎回のトレードでリスクリワードを見積もって必ず2.0以上になるよう設定しています。

リスクリワードが2.0未満のトレードは、昔はやっていましたが、今はやっていません。

リスクリワードを2.0にするメリット
  • トータルでプラスになる
  • 勝率を追及することだけに集中でき、トレードの無駄打ちが激減する

トータルでプラスになる

リスクリワード2.0以上のトレードだけを行った場合、勝率管理とロット管理さえできていればトータルで負けません。

「今回はリスクリワード1.5だけど自信あるからエントリー…」

とかはトータルのトレード品質が下がるのでNGです。

勝率を追及することだけに集中でき、トレードの無駄打ちが激減する

リスクリワードを2.0に設定し、損切額を固定にすると、

FXが「勝率34%以上を目指すだけのゲーム」となります。

勝率を追及する事だけに集中できるので、無駄打ちも起こりづらく、同じ行為を繰り返すため、トレードを積み重ねる度にメンタルが安定していきます。

mitsuki

トレードに対する考えや行動が非常にシンプルになるので、これらのルールは気に入っています

トレードルール2:損切額が一定となるようロット(取引枚数)を調整すること

FXトレード時の取引枚数について、どういう基準で設定していますか?

  • 毎回10,000枚などの枚数固定?
  • トレードの自信度によって枚数を変える?
  • 通貨ペアによって枚数を変更する?

僕は、「損切額が一定になるよう毎回ロットを調整」しています。

損切額を一定にするとこんなメリットがあります。

損切額を一定にするメリット
  • 自分の許容損失に合わせた損切り設定を行えるので、メンタルが安定する
  • リスクリワード2.0でもトータルマイナスになる現象がなくなる

自分の許容損失に合わせた損切り設定を行えるので、メンタルが安定する

一回の損切りトレードで自分が許容できるギリギリの金額って幾らか把握していますか?

損切額が一定になれば、負けた時の損失額が事前に分かるのでメンタルの安定に繋がります。

「今回負けたら5,000円飛ぶな。予定通りの損切り金額だし、このつぎ勝てばトータルプラスか」

というトレードと、

「これ、負けたら幾ら消えるんだ?軍資金残るんだっけ?」

というトレード。

前者の方が安定したメンタルになるのは明白ですよね。

mitsuki

自分が許容できる損失金額は人によってさまざまなので、トレードの中で適切な値を導出しましょう

リスクリワード2.0以上でもトータルマイナスになる現象がなくなる

損切額を一定にすることで、リスクリワード2.0以上で勝率を確保できれば必ずトータルでプラスになります。

逆に、ロット(取引枚数)を固定にしたトレードでは、リスクリワードが良くてもトータルでマイナスになるケースがあります。

具体的な例は以下のとおり。

トレード回数 リスクリワード ロット(固定) 勝敗 利益時pips 損失時pips 利確時時¥ 損切時¥ 損益結果
1 2 100,000 30 15 ¥30,000 ¥-15,000 ¥30,000
2 2 100,000 × 100 50 ¥100,000 ¥-50,000 ¥-50,000
3 2 100,000 40 20 ¥40,000 ¥-20,000 ¥40,000
4 2 100,000 × 50 25 ¥50,000 ¥-25,000 ¥-25,000
合計 ¥-5,000
  • 2勝2敗で勝率50%
  • リスクリワードはすべて2
  • なのにトータル金額はマイナス

4回のトレードですべてリスクリワード2なのに、損益の合計は「-5,000円」になっています。

要は、トータルpipsがマイナスのトレードということです。

ロットを固定したトレードで「利益時のpips」と「損失時のpips」のブレが大きい場合に起こります。

こうなるとリスクリワードの意味が薄くなってしまい、「自分で損失をコントロール出来ていない状態」となるため、いまのトレードルール上、ロット固定はNGです。

トレードルール3:損切と利確をエントリー時に設定すること(IFOまたはOCO)

イグジットルールはどうやって設定していますか?

どういう状態になったら利確して、どういう状態になったら損切りしますか?

僕は、エントリーと同時に利確と損切りを設定します。

要は、IFO注文か、OCO注文です。

エントリーを検討する時点でリスクリワードを見積もっているので、そのとおりにするだけという、非常にシンプルなトレードルールです。

エントリーと同時に利確と損切りを設定するメリット
  • 途中でチャートを気にする必要がなくなる
  • リスクリワードの見積もり精度が分かる

途中でチャートを気にする必要がなくなる

エントリー時に利確と損切りの指値注文を行っていれば、いつか必ずエグジットとなります。

その間、基本的にチャートを見る必要はないため、チャートに捕らわれずに生活を送ることができます。

僕はサラリーマン兼業トレーダーなので、

「いかにトレード時間を短くして、専業の仕事に影響を出さず、並列で利益を生むか」

という点を重要視しています。

そういう意味で、エントリー時に利確と損切りを設定することは重要なトレードルールです。

リスクリワードの見積もり精度が分かる

エントリーと同時に利確と損切りを設定すれば、見積もったリスクリワードどおりの結果が得られます。

このエントリーを繰り返した結果、損益がプラスになるのであれば、リスクリワードの見積もりが正しいということになります。

逆に損益がマイナスなら、リスクリワードの見積もりが誤っているということになります。

これを繰り返すことで、自分の「リスクリワードの見積もりの精度」が分かってきます。

そこから「もっとリワードを大きくすべきだな」とか「この手法の場合はリワードの見積もりが大きすぎる」などの改善策が発見しやすくなります。

注意
「ここ利確しようか迷うな…」「利確したらさらに落ちた!もっと持っておけばよかった」こういった思考は今のところ全部無駄だと思ってます。

正確に言うと、「難易度の高いトレード思考」で、今はやるべきでないと捉えています。

その判断の結果、利益が伸びる事がデータとして証明されていれば問題ないですが、感覚だけなのであれば、改善策が分かりづらくなります。

なので、NGです。

mitsuki

「エントリーより利確の方が難しい」という言葉がありますが、その通りだと思います。ですから、難しい部分は思い切って簡略化するのも一つの手段です。

まとめ

繰り返しになりますが、僕のトレードルールはたったの3つです。

僕のトレードルール
  • リスクリワード2.0以上のトレードであること
  • 損切額が一定となるようロット(取引枚数)を調整すること
  • 損切と利確エントリー時に設定すること(IFOまたはOCO)

書いていて、改めて良いルールだなと再認識しました。

引き続き、ルールに則ってトレードを継続していきます。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です