👉トレードノート手書き記録1か月付け続けた全記録はこちら👈

FOMCとは?FXトレードで重要なイベントの立ち回りを考えてみる

サラリーマン兼業トレーダーのmitsuki(@mitsuki_fx)です。

今回は、FXトレードの経済指標でも重要なFOMCについて調べました。

自分のトレードスタイルはテクニカル100%重視なのでファンダメンタルズは気にしないのですが、少しずつ勉強しています。

FOMCとは?

FOMCとは、Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略で、アメリカの金融政策を決定する会合のことです。日本では、「日銀金融政策決定会合」で金融政策を決定していますが、それに当たるものがFOMCなのです。
FOMCは、年に8回開催され、現在の景況判断と政策金利(FF金利)の上げ下げなどの方針が発表されます。その結果が市場の予想とは違った場合には、株式市場や為替レートが大きく変動することがあり、世界の金融マーケットにも大きな影響を及ぼします。

ざっくり言うと「アメリカの金融政策を決める大きい会議」の事で、「景気の良し悪しと金利について決定する場」ってことですね。

その結果が市場の予測や見込みと異なっていれば、相場が大きく動きやすい要因になりそうです。

FOMCの開催時期は6週間ごと、年8回開催

FOMCの開催時期は6週間ごとに年8回開催されます。

直近である2018年~2019年のFOMC声明発表のタイミングは以下の通り。

2018年のFOMCスケジュール

  1. 2018年02月01日 午前4時
  2. 2018年03月22日 午前3時
  3. 2018年05月03日 午前3時
  4. 2018年06月14日 午前3時
  5. 2018年08月02日 午前3時
  6. 2018年09月27日 午前3時
  7. 2018年11月09日 午前4時
  8. 2018年12月20日 午前4時

2019年のFOMCスケジュール

  1. 2019年01月31日 午前4時
  2. 2019年03月21日 午前3時
  3. 2019年05月02日 午前3時
  4. 2019年06月19日 午前3時
  5. 2019年08月01日 午前3時
  6. 2019年09月19日 午前3時
  7. 2019年10月31日 午前3時
  8. 2019年12月12日 午前4時

FOMCの時の相場の値動きはどれくらいなのか

FOMCで気になるのは「どれくらい相場に影響があるのか?」ですよね。

直近の値動きをいくつかピックアップしてみました。

FOMC 2019年3月21日午前3時 ドル円&ユーロドルの値動き

2019年3月21日のFOMCではドル円、ユーロドルともに大きく動いています。

FOMC 2019年1月31日午前4時 ドル円&ユーロドルの値動き

2019年1月31日のFOMCでも、同じくドル円、ユーロドルともに大きく動いています。

FOMC 2018年12月20日午前4時 ドル円&ユーロドルの値動き

2018年12月20日のFOMCではドル円は戻り売りの場を提供した形となっています。

逆にユーロドルは押し目買いタイミングになってます。

FOMC 2018年11月9日午前4時 ドル円&ユーロドルの値動き

2018年11月9日のFOMCではドル円の動きはあまりなく、ユーロドルは安値割れのきっかけになったような形跡がありました。

FOMC 2018年9月27日午前3時 ドル円&ユーロドルの値動き

2018年9月27日のFOMCではユーロドルが大きく上髭をつけ、その後安値割れから大きく下落していました。

FOMCの時の立ち回りはどうすべきか

FOMCという大きなイベント時にどう立ち回るべきか?

選択肢としては

  1. FOMC時はポジションを手仕舞いし、ノーポジで見送る
  2. FOMC時でもテクニカルに則り純粋にトレードする
  3. FOMC時特有の荒い動きを張り付いて取りに行く

の3パターンが考えられます。

FOMC時はポジションを手仕舞いし、ノーポジで見送る

「FOMC時はポジションを手仕舞いし、ノーポジで見送る」という無難な選択はアリですね。

イベント時はスプレッドも広がりやすくなるため、安易なポジションは期待値が著しく下がります。

FOMC時でもテクニカルに則り純粋にトレードする

比較的長いトレード足であれば、「FOMC時でもテクニカルに則り純粋にトレードする」は問題ないと思います。

実際、以下のトレードはFOMC手前から60分足でのトレードを実施していました。

FOMC時特有の荒い動きを張り付いて取りに行く

「FOMC時特有の荒い動きを張り付いて取りに行く」は上級者向けの立ち回りだと思います。

時間軸もスキャルピングレベルになるので、即時判断が必要。自分には出来ないスタイルです。

結論:FOMCきっかけで相場が大きく動く可能性を考慮しつつ長期足のテクニカルで立ち回る

今回FOMCの勉強のために調べた限りでは、FOMCきっかけで相場が大きく動く可能性は高い。

但し、純粋に「長期足の」テクニカルで立ち回れば問題なさそうな感じ。

1時間未満だと荒い値動きに翻弄されて終わりそうなので、背を明確にして引き付けてポジションを無理せず持つくらいがベターだと整理しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です